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2020/3/17
逆境17

今回は、昨年の8月24日(土)~30日(金)世界サッカー協会公認2019韓国慶州国際少年サッカー大会にチャレンジしたときの話。

この大会は韓国慶州に、スペイン、ブラジル、イングランド、ドイツ、ポルトガル、オランダなどの世界16カ国以上のU-12年代のチームが集まり行われる国際大会で、各国の名門と呼ばれる育成年代のチームが数多く出場している。

日本からは、各地でこの大会に参加するための予選大会的なものがあり、Jリーグ下部組織や全国大会常連のチームが参加している。

私は、前年スタッフとして参加し、大変価値があり、貴重な経験ができる大会ということを実感することができたため、今回は真面目にサッカーに取り組む6年生たち8人を連れ、ウジョンカップ選抜チーム(チームKENYU)の一員として参加した。

(右から、ヴェジット金さん、その横は韓国元代表チャブングン監督、中央は韓国少年委員長、その横は私、左端は埼玉ダイナモの高杉監督)
この大会へ向けて、少しでも高いレベルの相手との戦いに慣れておきたいと思い、中1とのTRMを繰り返し行った
そして、8月24日(土)福岡空港から航空機で韓国プサンに入国した。

プサンからは貸し切りバスに乗り、2時間程度で慶州に到着した。
慶州は日本でいうと京都や奈良のような古都で観光地である。この日の夜はヒュンダイホテルでの全チーム参加のレセプションに参加した。


8月25日(日)から27日(火)に予選リーグを一日2試合、28日(水)29日(木)にトーナメント、30日に観光を行い、午後に帰国するというスケジュールだった。

町を挙げて、歓迎してくれる。

選手やスタッフの水分は大会側が準備してくれて自由に飲めるが、この大会は観客も熱中症予防のため、水分が自由に飲める環境を準備していた。

また、ベンチ横にはエアコン付きのコンテナハウスが準備され、試合前後に休憩ができた。

また、写真にはないが屋外のトイレの中にエアコンが配備されているのには驚いた。

 

おまけに各コート横には、救急車が待機。

そして、試合中に選手が倒れたらピッチに看護師がダッシュで来てくれる。日本では見たことがない。

予選リーグ初戦は、オーストラリアのシドニーFC

日の丸を掲げ、全力で戦っている。

 

韓国チャンピオンは、サイズが違う!

顔つきも大人である。

同じ宿舎に泊まっている南スーダンとも戦った。試合の後はお楽しみの交流会。

決勝は、ブラジルサントス対韓国チャンピオン

そして、優勝はブラジルのサントスFCである。

そして、サントスGKとひびきGKと記念写真

本当に12歳なのだろうか?確実に175cmを越えている。
最高の仲間たちと最高の経験を積むことができたと思う。

参加費は渡航費(飛行機代、燃油サーチャージ、空港税)、現地移動費、宿泊・食事・洗濯等の滞在費、海外旅行保険、お小遣いとお土産代を入れて100,000円となったが、海外で国際サッカー連盟公認の世界大会に参加して、日の丸を掲げて海外強豪チームと試合を行うえると考えると決して高額ではないと感じた。よくヨーロッパ留学何十万というのを耳にするが、トレーニングを行ったり、施設や試合を見学したりするなどの観光メインの遠征ではない。今回は毎試合メンバー表を提出し、メンバーチェックを行い、セレモニーがある大会である。正直、全日の全国大会よりも施設や大会運営については、充実していたと感じた。
今年は新型コロナウィルス次第だが、開催されることを願っている。

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